総会

■2005年度総会&創立3周年記念講演■

    −S-open会長から皆様にメッセージ−
 「日本のソフトウェア技術者に元気を!」
 感性を論理で語る、黒川伊保子さんのご講演は、ソフトウェア技術者の 忘れかけた感覚を呼び覚ましてくれる「ヒント」になると確信しています。
 是非、基調講演会にご参加頂き、黒川ワールドを体感してください。
   (メッセージ全文を文末に記載しています)

総会/記念講演
 感性マーケティング最前線 〜ソフトウェア技術者のビジネス構築の具体例として〜
  S-open(Software Professional Engineers' Network)は、活動も第4期目を 迎え、5月には総会を開催し、今年度の活動内容の御報告を行います。更に、 恒例の記念講演として、テレビや著書で有名な黒川伊保子女史を迎えソフト ウェア技術者の新たな感性を磨くエッセンスを伺う予定です。
  黒川女史ホームページ:http://www.ihoko.com/
 黒川女史は、長く人工知能AIの研究開発に従事し、「ロボットに与えるべき情 緒」を追求しておられました。脳の機能論ならびに情緒言語学の立場から、市 場を読み、男女の情を読む、独自の視点でビジネスモデルを創生する事業開 発のコンサルタントとして、事業家の間で高い評価を得られています。
 今回は、ソフトウェア技術者の視点でのビジネス構築について語って頂きます。 ビジネス構築とは、システム構築の要領で出来てしまうことであり、堅苦しく考 えずに、もっとのびやかに活躍して欲しい、とのメッセージも込められていま す。
 皆様のご参加を、心からお待ちしています。
 又、身近な方で興味がある方がいらっしゃいましたら、是非ご紹介下さい。
 尚、当日はS-open会員への申し込みもできます。S-open会員は、本記念講演 は無料となります。
<開催要項>
■日 時
 2005年5月12日(木)
 S-open会員の方  14:00−16:40(17:00より懇親会)
 S-open非会員の方 15:10−16:40(17:00より懇親会)
  ※会員の方は総会からの参加をお願いします。
  ※当日に入会をご希望の方も総会からの参加をお願いします。
■募集人数 
 130名
■会 場
 日科技連 東高円寺ビル(杉並区高円寺南 1-2-1)
      最寄り駅 東京メトロ・丸ノ内線「東高円寺」
        (地図)http://www.juse.or.jp/about/location_map2.html
■参加費 
 講演会 S-open会員は無料 一般は5250円(税込み)
 懇親会 S-open会員は無料 一般は2100円(税込み)
  ※当日に入会の方も会員扱いとなり、講演会&懇親会は無料となります。
  ※2005年度の会費(5,250円)を未納入の方は会費の支払いをお願いします。
■お申し込み方法
 事務局までメールにて(quote@s-open.net)お申し込み下さい。
 S-open事務局(日本科学技術連盟 応用システム課内)
  TEL:03-5378-9813
■お申込み(メール)の内容
  (1)題名「S-open総会/記念講演参加申し込み
  (2)申し込み者のお名前
  (3)会員(会員番号)、非会員の別
  (4)連絡先(メールアドレス)
  (5)請求書のご希望の有無 ※領収書は準備しております
  (6)懇親会の参加ご希望の有無
■参加費お支払い方法(非会員の方のみ)
 ・当日受付窓口にて現金でお支払いください。
 ・領収書を発行させて頂きます。
 ・請求書が必要な方は、事前にご連絡をお願いします。
  当日お支払い時にお渡しします。
 ・募集人数を超えた場合には、お受付できない場合も御座います。
  お早めにお申し込みください!
■その他
 ・プログラムに関しましては、変更される場合も御座います。
 ・一度お申し込みを頂きました場合には、キャンセルは受け付けられません。
<プログラム>
14:00-15:00
  総会(会員の方のみの参加)

15:10-16:40
  記念講演 感性マーケティング最前線
          〜ソフトウェア技術者のビジネス構築の具体例として〜
   講師:黒川 伊保子 様

17:00-
  懇親会

<S-open会長からのコメント>
 「日本のソフトウェア技術者に元気を!」
  感性を論理で語る。黒川ワールドへのご招待

 子供向けお菓子の名前には「パピプペポ」の音を使ったものが多い。女性雑誌には「N,M」の音が良く使われてる・・・等と、ことばの使われ方とその音について関連性を感じた事のある人、結構いるんじゃないですか?
 私もその1人です。コトバの「音」が人に与える印象に大きな影響があると感じていました。プロジェクトチームメンバーの役割を決めるのに困ったら、名前の音で決める、なんてちょっと乱暴な事をしたりしていました。
 「怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか」 昨年一世を風靡したこの本で、私は黒川伊保子さんに出会いました。興味あるテーマに飛びついて読み進めるうち、私はとても感銘を受けました。
 コトバや音を捉える事は、感性で語られがちです。しかし、黒川さんはことばの音を、口で発音したときの物理効果として見る事で、論理で語っています。更に、音のひとつひとつを丁寧に評価し、それを整理することで、万人が利用できる「ことばの音による印象」を法則として提示されています。
 (詳しい内容は各自、本を読んでもらうとして)私は本を読み進めながら、 次の事を考えていました。『感性を論理に置き換えて科学にする。これってソフトウェア開発そのものじゃないか』
 私達ソフトウェア技術者の本分は、人間の感性が創り出した価値を、万人が利用できる仕組みにする事だと言えるでしょう。
 しかしながら、現実にそう考えている技術者がどれくらいいるでしょうか。納期やクオリティを求めるあまり、価値を造る喜びを忘れてしまってはいないでしょうか。
 感性を論理で語る、黒川伊保子さんのご講演は、ソフトウェア技術者の忘れかけた感覚を呼び覚ましてくれる「ヒント」になると確信しています。
 是非、基調講演会にご参加頂き、黒川ワールドを体感してください。
                                            s-open会長 杉野敏也